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お帰り、ダヤン

数ヶ月前、野良猫のダヤンが突然、2匹の黒い子猫を連れて現れました。

ダヤンは月に数回しか現れないネコで、関わりも少なかったことから全くノーマークでしたが(子猫のように体が小さいので子供は産めないだろうという思い込みもありました。)、こうなってしまっては放置もできないので、子猫が少し成長するのを待って、ダヤンを捕獲し避妊手術を受けてもらうことにしました。

しかし、捕獲は困難を極め、昨日3週間がかりで漸く捕まえることができ、直ちに動物病院へ直行しました。

写真は手術が無事終了し、キャリーケースから出るところです。

ミルクの手術の際もお世話になった動物病院の皆さま、今回も無理を聞いていただいて本当にありがとうございました。(しかも格安で)

子猫2匹についても発情期を迎える前に捕獲し手術を受けてもらわなければいけないので、まだほっとできませんが。

 

 

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